色物ニットの黄ばみ・汗染みを落としてみた【実践記録】
以前の記事で、汗染み・黄ばみの落とし方について紹介しましたが、私が使っている漂白剤は白いコットンにしか使えず、色柄物にはどうしたらいいか分からないままでした。今回、お気に入りの色物ニットに脇の黄ばみができてしまい、「なんとか自力で落としたい」という思いから、酸素系漂白剤(液体ワイドハイター)での奮闘記録をまとめてみました。
きっかけ:お気に入りのニットを諦めたくなかった
汗染みができた色物の服は、これまで「もう仕方ない」と諦めてしまうことが多かったのですが、今回のニットはお気に入りだったので、どうしても諦めきれませんでした。酸素系漂白剤は色柄物にも使えるとのことだったので、実際に試してみることにしました。
1回目:つけ置きだけでは落ちなかった
今回使ったのは、花王の液体ワイドハイターです。酸性タイプなので、色柄物やウール・シルクにも使えるのがポイントです。
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まずは基本に忠実に、ワイドハイターを溶かしたぬるま湯に30分ほどつけ置きしてから、すすぎと脱水をしました。
結果:黄ばみはまだはっきり見える状態でした。
つけ置きだけでは、しつこい黄ばみには力不足だったようです。
2回目:脇部分に直接かけてみた
商品の裏面に記載されていた使い方を参考に、今度は脇の黄ばみ部分にワイドハイターを直接かけてから、おしゃれ着用洗剤とワイドハイターを使って洗濯しました。
結果:それでも、まだ黄ばみが残っていました。
直接かける方法に変えても、一筋縄ではいかない頑固さでした。
3回目:直がけ+つけ置きの合わせ技
2回でも落ちなかったので、最後は「直接かける」と「つけ置き」を組み合わせてみることにしました。脇部分にワイドハイターを直がけした後、そのままつけ置きし、すすぎと脱水をしました。
結果:色味としてはかなり目立ちにくくなりましたが、汗染みのふち部分に、うっすらと黄ばみが残っています。
完全には落としきれませんでしたが、パッと見た印象はかなり改善されました。
分かったこと
3回試してみて感じたのは、汗染み・黄ばみは、時間が経つほど想像以上に粘り強い汚れになるということです。「直がけ+つけ置き」の合わせ技が一番効果はありましたが、それでも完全には落としきれませんでした。今回のニットとは、これからも気長に付き合っていくつもりです。
この経験から、とりあえずの結論としてたどり着いたのは、「汗染みがついたら、即日洗濯が一番」ということです。時間が経ってからのリカバリーがいかに大変か、身をもって実感しました。
ここまでの変化をまとめると、こんな感じです。

回数を重ねるごとに、少しずつ色が薄くなっているのが分かると思います。
まとめ
- 酸素系漂白剤(液体タイプ)はつけ置きだけだと、頑固な黄ばみには力不足なことがある
- 「直接かけてからつけ置き」の合わせ技が、今回は一番効果があった
- それでも完全には落としきれないこともあり、汗染み・黄ばみは時間との勝負
- 結論:汗染みがついたら、できるだけ即日洗濯するのが一番の対策
今回落としきれなかった部分については、また別の方法を試したら追記していく予定です。
同じように色物の黄ばみに悩んでいる方の、何かの参考になれば嬉しいです。
